塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
町で支出しております給付費総額になりますけれども、こちらが約1億5,600万円、介護2につきましてが約2億2,800万円になります。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 橋本議員。 ◆9番(橋本巖君) 今、その利用率をそれぞれ1人平均幾らということで聞いたんですが、これ私、資料をちょっと調べてみたんですね。全日本年金者組合栃木県本部が毎年、自治体にアンケートを実施しているんです。
町で支出しております給付費総額になりますけれども、こちらが約1億5,600万円、介護2につきましてが約2億2,800万円になります。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 橋本議員。 ◆9番(橋本巖君) 今、その利用率をそれぞれ1人平均幾らということで聞いたんですが、これ私、資料をちょっと調べてみたんですね。全日本年金者組合栃木県本部が毎年、自治体にアンケートを実施しているんです。
後期高齢者医療特別会計の歳出の約99%が後期高齢医療広域連合納付金であり、75歳以上の年間医療費総額は見えません。75歳を境に後期高齢者だけの医療制度に組み込まれる過酷な保険制度について、市は広域連合に対して保険料軽減対策を求める姿勢を持つことを指摘し、反対といたします。 以上、議案第65号、66号、67号、69号の4議案に反対を表明し、討論といたします。
それで、ここに、ポスターに小さく、「医療費総額が5,000円以上のものが」と書いてあるのですけれども、これは10割が5,000円ということで、3割だと1,500円なのですね。
建設改良費総額では、12億3,941万7,999円の支出でありました。 年度末の給水人口は、8万6,916人で、前年度比0.8%の減となり、年間総配水量は、1,063万2,867立方メートルで、前年度比0.3%の減でありました。 この結果、決算におきましては、収益的収支で当年度純利益2億1,889万9,196円でありました。
新庁舎整備事業費総額60億円を上限として、木造木質を原則とした公約について、進捗状況に照らして、市長の自己評価を伺っておきます。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 新庁舎整備事業費についての質問のうち、私のほうからは、事業費総額60億円を上限とし、木造木質化を原則とした公約の自己評価について、その部分についてお答えをいたします。
今回提出した議案第82号の具体的な内容につきましては、平成28年第1回定例会において議決を受けた、平成28年度から令和3年度までの6年間の計画に位置づけた整備事業のうち、西大芦辺地、上・中粕尾辺地、上久我辺地における林道整備事業や、県が実施する森林整備林道事業への負担金について、事業内容を精査し、事業費総額が増額となったことなどにより、計画の変更を行うものであります。
こども医療費総額につきましては、国民健康保険と社会保険加入処分とありますが、市では国民健康保険加入者分しか把握しておりませんので、国保分のみをお答えをいたします。小学1年生から高校3年生までにおける償還払いの申請の割合は、令和2年度で68.9%であります。 次に、(2)の中学3年生までを現物給付にする考えはとのご質問にお答えをいたします。
次に、歳出における扶助費の状況でありますが、扶助費総額では、前年度比0.1%の増にとどまりました。 このうち、生活困窮者への支援策として、特に、生活保護扶助費につきましては、受給者数には大きな変動がなかったものの、医療機関への受診控え等による医療扶助費の減少などに伴いまして、総額では減となっております。
最後に、令和2年度の医療費総額は約8億9,600万円、町民1人当たりの医療費は約32万2,000円となりました。これは、昨年度よりも医療費は減となりましたが、県内でも下位に位置しており、今までの保健事業の成果が着実に現れてきたものと確信をしております。
決算書に示されている数字の増減だけでは事業の全体像と医療の実態を把握することは困難であることから、常に決算審査時に町の高齢者医療費総額と1人当たりの平均医療費を示す資料の提出を強く求めます。
小学生以上における現物給付につきましては、現在県内他市町で実施されているところではございますが、現物給付を実施した場合、安易な受診による過剰診療、いわゆるコンビニ受診や医療費総額及び医療費助成額の増加が懸念されているところでありますので、公平性の確保や、また適正受診を図るために、現在県の制度に従い、償還払い方式によって実施をしているところでございます。
今回の事業費総額としては、約120万円ほどとなっておりますので、個人で20万円は負担することとなっております。 以上です。 ○議長(山川英男) ほかに質疑ございますか。 石井議員。 ◆2番(石井豊) 2番、石井豊。 ページ6ページでお願いします。
建設改良費総額では、12億3,057万4,134円の支出でありました。 また、年度末の給水人口は、8万7,629人で前年度比0.4%の減となり、年間総給水量は、1,066万2,680立方メートルで、前年度比0.4%の増でありました。 この結果、決算におきましては、収益的収支で当年度純利益2億2,149万9,660円でありました。
3款国庫支出金につきましては、保険給付費総額のうち施設サービス給付費分として15%、その他のサービス給付費分として20%の定率負担分と、保険料の格差是正を目的とした5%相当分に当たる調整交付金及び予防重視の地域支援事業交付金等を計上しております。 4款支払基金交付金は、保険給付費総額の27%相当分と地域支援事業交付金を合わせた金額が交付されるものです。
〔7番 大谷好一君登壇〕 ◆7番(大谷好一君) 発言明細(3)美術館の職員数と年間の人件費総額についてお伺いいたします。 職員には館長、学芸員、その他必要な職員の配置とありますが、その人数及びそれぞれの職員に対する給与をはじめとする年間の人件費総額についてお伺いいたします。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 名淵生涯学習部長。
新庁舎建設における外構工事の費用について、設計業務完了後における現時点で見込みうる金額で、事業費総額を増額補正するものであります。
初めに、人事院勧告及び人事異動などにより、人件費総額が2,476万2,000円の減となり、各款に増減額を計上しております。 第2款総務費は、発送件数の増加に伴う郵便料100万円、役場庁舎の新型コロナウイルス感染症対策用消耗品費40万円などです。 説明書8ページ、9ページをお開きください。
また、一般被保険者の医療費総額については、被保険者数の減少にもかかわらず、医療技術の高度化や医療環境充実などにより、毎年増加しておりまして、依然として厳しい財政運営を強いられております。
◎行政経営部長(松本仁) 令和元年東日本台風関連事業に係る一般財源につきましては、歳入額が確定していない財源もございますので、予算ベースで集計いたしますと、先ほどお示しいたしました令和元年度及び令和2年度の事業費総額116億221万9,000円のうち、国庫支出金、県支出金、地方債及び寄附金等、その他の財源を除いた一般財源は13億237万1,000円でございます。 以上でございます。
させていただきました新型コロナウイルス感染症への対策事業といたしましては、18事業、22の取組で約19億4,750万円でございますが、そのうち地方創生臨時交付金を活用する事業は、赤ちゃん応援給付金給付事業のほか、新型コロナウイルス感染症医療体制強化事業、新型コロナウイルス感染症緊急景気対策事業におけるプレミアム付商品券の発行、小・中学校におけるGIGAスクール構想推進事業など13事業、16の取組で、事業費総額約